店舗専門仲介業者 スタッフブログ
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2013
08,20
16:40
食べ遊び@北欧編 2話
CATEGORY[富夫社長の食べ遊び 海外編]
今回の旅は37名ほどの団体ツアーで添乗員は男性、しかも57歳という。
北欧の旅なら女性の添乗員をイメージしていたので少し違和感があった。
おとぎの国、デンマークのシンボル「人魚の像」を見学。
人魚の後ろに停泊している船は、王室の専用船という。
その後はハムレットの舞台となった「クロンボー城」を見学。古城や周りの風景は北欧を感じさせるパステルカラーの世界だ。
昼食は、古城近くの海に面した藁葺き屋根のレストラン。
楽しみにしていた“スモークサーモンとローストビーフ”は、マッタリとして深い味わいのサーモンと苦味が少なく濃い地ビールが合い、絶妙な味わいだった。
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2013
08,19
11:39
食べ遊び@北欧編 1話
CATEGORY[富夫社長の食べ遊び 海外編]
関空よりフィンランドまで10時間で着くのには驚いた。
北欧は遠いイメージがあるが、日本に最も近いヨーロッパと初めてわかった。
ヘルシンキ空港で乗り継ぎ、コペンハーゲンへ行く。
空港を出ると涼しいというか、少し寒いくらいだ。
日本の気温は35度位で、こちらは20度前後。さすが夏の北欧は爽快である。
朝に関空を出て時差があるにしても、同日の夕方7時位にコペンハーゲンに居るのは凄いと思った。
この後は寝るだけなので、ホテル近くのスーパーへ行き、寝酒のビールを買いに行く。
缶ビール500㎜で500円位。この国の物価の高いのには驚いた。
2013
06,11
16:50
東京&横浜研修
CATEGORY[富夫社長の食べ遊び 東京編]
毎年、会社の行事として気分転換を兼ねて出張(研修)で東京へ行く。
日中は既存顧客への営業、新規顧客開発、また施設見学など自由行動である。
今回の夕食は、横浜中華街で集合して皆で一杯やる。
これが楽しみで仕事をしているような企画だ。
夕食時間になると、集合場所の「金香楼」前に全員集まってくる。
時間に正確な社員、これも我が社の自慢である。
2階個室の10人席の円形テーブルで乾杯する。
料理は10品ほどのコース。途中に出てくるフカヒレスープに沈黙。真面目な顔で黙って味わう。値の張るものには敬意を表する。
締めの北京ダックで満腹感を覚え、杏仁豆腐で満足感を感じた。
店を出て夜の中華街からベイサイドまで散策する。
途中、「bar bar bar 」でバーボンを流れるジャズを聴きながら楽しむ。
しばらくすると睡魔が襲ってくる。酒に弱くなったと感じる今日この頃だ。
2013
05,28
18:14
パリ・ロンドン日記 最終話
CATEGORY[富夫社長の食べ遊び 海外編]
5月4日。
早いもので関空を出て8日目となり、晩の便でヒースロー空港より帰る。
言葉も大して出来ない連れと二人で、今日まで計画通りの旅行が出来て嬉しかった。
列車に乗ってから間違っていないだろうかと毎日が緊張の連続であり、レストランなど予約が取れているか行ってみないと分からない。
そんな毎日がワクワクで楽しくあっと言う間でした。
最後の予定は、ロンドン北西部を走る三つの運がの終結点「リトル・ヴェニス」に運河クルーズを楽しむ。
イタリアのヴェニスとは規模も雰囲気も全く違うが、ロンドンの街中を船から見上げるのも面白いものだ。
リトル・ヴェニスはイベント的なお祭りのようだった。
雑貨や屋台がたくさん出ていて楽しい雰囲気である。
ロンドン最終日、残った£を使い切ろうと、ソーセージ、イカ焼き、パエリア、ビールなど色々買って、お祭りに参加した気持ちで楽しんだ。
残念だが、そろそろ空港へ行かなくてはならない時間となった。
今度ばかりは仕事の事を忘れてもう少し居りたかった。
2013
05,27
13:03
パリ・ロンドン日記 7話
CATEGORY[富夫社長の食べ遊び 海外編]
5月3日。
バスツアーでストーンヘンジ&ソールズベリーへ出かける。
ロンドンから2時間ほど走った草原地帯に突然と奇妙な配列の石の塔が見えてきた。
そばに寄ると、意外に大きな石だ。
紀元前3500年前に築かれたというが、不思議な石造物でロマンを感じる。
午後からバースの街に向かった。
起伏のある草原地帯に優雅な街並み。
その景色の素晴らしいこと!一度は住んでみたいと思う。
バースは古代ローマ人が造った温泉施設。
遺跡には今でもこんこんと温泉が湧き出ている。
温泉好きは日本人だけではないんだと初めて知った。
夕刻にロンドンに戻り、旅行最後の晩餐。
絶対行っておかないといけない、英国パブに入る。
ビールは色々あるが、適当に注文する。料理は定番のフィッシュ&チップス。
数年前に初めて食べた時は旨くないと思ったが、今回は意外と美味しいと思った。
大した料理ではないかもしれないが、どの店に入っても必ずあり、イギリス人の好物らしい。
この国を知るなら、贅沢な料理よりも「フィッシュ&チップス」を好きにならなければならない。
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