店舗専門仲介業者 スタッフブログ
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2012
12,10
11:17
大河内山荘
CATEGORY[富夫社長の食べ遊び 京都編]
今年の紅葉は色づきが良いと聞き、京都へ行く。
渡月橋から見る嵐山は、朝日を浴び一段と紅葉が冴えて美しい。
嵐山を眺めながら桂川沿いを歩いて亀山にある大河内山荘に入る。
入園料1000円とはチト高い気がしたがお茶付きと書いてあった。
庭園はさすがに手入れされており、紅葉も素晴らしい。
落ち葉が舞う庭でお抹茶を頂き、風雅な気分になれた。
1000円は意外にお値打ちであった。
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2012
12,05
09:50
大相撲
CATEGORY[富夫社長の食べ遊び 旅先編]
生まれて初めて大相撲を見に福岡国際センター会場へ行った。
会場前は力士名の大きな幟が棚引く下で、目当ての大関陣や横綱が来るのを待っている人々で賑わっている。
会場に入ると通路で力士が四股を踏んでいる。
目の前で見る力士の広い背中とでかいケツには驚いた。
力士がよく怪我をするのが分かる。
こんなでかい肉の塊同士がぶつかり合いをするのだから当然だ。
席は西方の12側「らくらくマス 2人で18,400円」で、真ん中より上の席で関取の顔が良く見えないが土俵での迫力が離れていても伝わってくる。
また、大人から子供まで贔屓力士の応援掛け声は会場ならではの雰囲気で熱がこもる。
人気の高見盛はもう力士としての峠を越え、36歳になる。
既に負け越しだが館内大声援。
気合いのパフォーマンスには見ている方も気合いが入る。
この日は力の入った勝利で、拍手喝采、人は素朴で一生懸命になることが必要とつくづく感じさせられた大相撲観戦でした。
2012
11,28
10:43
佐賀 九年庵
CATEGORY[富夫社長の食べ遊び 旅先編]
秋も深くなり紅葉を楽しみに、九州の佐賀県にある「九年庵」へ行った。
ここは一年に九日間だけ一般公開している佐賀の大実業家の別荘で、明治の頃に九年かけて造られた藁葺の茶室と紅葉の庭園。
確かに風雅な趣がありそれなりに良かったが、大阪から楽しみにしてやって来た割には「こんなもんなのか」と思った。
比べるわけでもないが、京都の神社仏閣の紅葉や庭園は改めて凄いなと再認識した。
夕刻、福岡市内の大名に戻り“呼子の剣先イカ”と地酒で一杯やる。
透明なイカは歯ごたえがあるが甘味は感じられない。イカは小ぶり(一人前1,980円もする)のせいなのか思ったほど美味しくなかったが、残ったエンペラーとゲソの天ぷらの方は旨かった。
最後の仕上げに一風堂本店のラーメンで締めた。
2012
11,26
10:30
幸鶴
CATEGORY[富夫社長の食べ遊び]
久しぶりに旨いものを食べた。
堂島の幸鶴で今年初めてのフグを頂いた。
ご存知か知らないが、幸鶴のフグぶつ切りは絶品である。
新白菜の芯近くの黄色く柔らかい菜で巻いて食べるぶつ切りは、歯ごたえとフグの繊細な旨みを堪能できる。
また、ぶつ切りにはヒレ酒が一番。
アツアツの湯のみ茶わんの蓋をあけて、酒をたっぷり吸ったヒレに火をつけて箸で二・三回上下させる。
熱燗の酒にヒレの香ばしい香りと焦げ色が付き、一口飲むと喉を通って胃に入る感触がたまらなく旨い。
フグのぶつ切りと香ばしいヒレ酒は本当に相性が良い。
晩秋の寒さに体も心も温まる夜でした。
2012
11,15
13:17
ホーチミン@ベトナム 3話
CATEGORY[富夫社長の食べ遊び 海外編]
ホーチミン最終日。
メコン川下りとジャングルクルーズを楽しむ。
4ヵ国4000㎞を流れ、川幅1㎞程ある大河は神秘的である。
濁っていて不気味さもあるがワニはいないそうだ。
川の中州に渡り、現地人の生活の暮らしに触れたり、現地人の手漕ぎ小舟でジャングルクルーズするが、観光客が多すぎ渋滞してジャングルの感じではなかった。
お昼は、ヤシの葉で葺いた建物の現地レストランでエレファントフィッシュの身と香草を一緒にライスペーパーで包んで豪快に食べる。
3日間同じようなものを食べているが、意外と飽きないものだ。
ベトナムは料理は美味しいと思うが、年中高温多湿の気候なので、また行きたいとは思わない。
しかし、喧騒の中で人々が活きているというパワーみたいなものが感じられた。
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