店舗専門仲介業者 スタッフブログ
店舗専門仲介業約45年の不動産屋のスタッフブログです
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2009
10,30
16:41
熱海 干物屋「あおき」
CATEGORY[富夫社長の食べ遊び 旅先編]
10月4日 日曜日〔昼〕、
取引先の懇親会が熱海の高級旅館「大観荘」で行われることになり、
朝早くより新幹線で熱海に行く。
丁度昼頃に熱海に着き食堂を探すと、駅前商店街の殆どは魚の干物屋であり、干物屋「あおき」が経営する雰囲気のある干物食堂に「二色しらす丼」1100円の品書きを見て、生しらすは食べたことが無く熱海の地の味と思いこの店に入った。
この丼は普通の「蒸ししらす」と「生のしらす」が丼の上に二色にした丼であり、生姜醤油をかけて食べる。
生しらすは意外と無味で何の感触も無くフニャフニャ感だけ、普通の蒸ししらすは味が確りしていて旨いと思ったが、普段市場で買って食べている蒸ししらすと何等変わらない。
しらす丼に1100円とは、しまったと思いつつ丼を平らげ熱海商人の商売上手に乗ってしまいました。
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2009
10,26
16:37
JR八尾 居酒屋「いろはに」
CATEGORY[富夫社長の食べ遊び]
JR八尾駅前通りに当社が仲介した
居酒屋「いろはに」へ行くことになった。
この店のご夫婦は居酒屋を30年以上の経験を持つ、
人柄の良いおしどり夫婦である。
ご主人は70歳位、普通ならリタイアする歳ではあるが、
数月前に前の店を辞めてゆっくりしようとしていた。
しかし、長年一緒にやってきた店長の再就職を気遣って、店長の自宅の近くでこの店を開店した。従業員想いの今どき珍しい経営者である。
お店は家庭的で気さくに飲める雰囲気で、女将さんは元気はつらつで場が明るくなる。料理メニューも多く、串カツが安くて旨い。
そしてお店の名物「讃岐うどんサラダ」550円は、飲んだ後の仕上げにサッパリして丁度良い。
飲んで食べて、一人2000円程度とは有り難い。
どうかこのお店が商売繁盛されますようにと願いたくなるようなお店でした。
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2009
10,22
16:33
天満橋 ワインBAR「クー・ド・ヴァン」
CATEGORY[富夫社長の食べ遊び]
なんとなく赤ワインが飲みたくなった。
天満橋の北詰の谷町筋に面したビル1階で取引先のワインBAR「クー・ド・ヴァン」に行った。
秋とはいえ、日中はまだまだ暑かったのでとりあえずビールを飲む。
一口飲んで「これは美味しい」と感じた。
ワイングラスを細長くした上品なグラスに注ぎ込まれた琥珀色のビールにクリーミーな泡。アサヒのプレミアムビールと云う。
とにかく飲みやすく美味しい。
同僚の三人とも同感である。
美味しいのはビールサーバーの管理が良いのか、お店の雰囲気が良いのか、体調が良いのかよく分からない。
美味しいのは良いが1杯830円もする。
ちょっと高いと思うが、ついお代わりをしてしまう。
ワインを飲むのを忘れて2杯が3杯となり、アンチョビや生ハムをアテに仕事の愚痴を晴らす。最後に銘柄は忘れたが、渋くて深みのある赤ワインを1杯飲んで満足度60点で締めた。
お勘定は3人で1万2千円でした。
良い店だが、1万円を切るぐらいの店だったらチョクチョク寄れるのにな~と思った。
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2009
10,19
16:24
北浜 「大幸庵」
CATEGORY[富夫社長の食べ遊び]
9月24日木曜日、北浜の道修町1丁目に当社が仲介した
そばよしグループの「大幸庵」がオープンしたので行った。
店名の由来は、京都の金閣寺近くに「そば地蔵」を祀っている大幸寺があり、そこの住職にお墨付きで大幸庵の屋号を付けていると聞く。
店は天井が高く和風のモダンな感じであり、壁には愛らしいそば地蔵さんの絵が飾られ心安らぐ。
店の中央にそば打ち場があり、おやじさんが精魂込めてそばを打っている姿にそばの達人を感じる。
夜は、そば懐石でお酒が飲める。
私はそば懐石の土佐堀コース2500円を注文した。
酒肴のお造りや胡麻豆腐、焼き物は目の前の炭火で茸や季節野菜を焼いて食べ、次に揚げ物、最後にこの店自慢の自然薯そばで仕上げる。
お酒は錫の器で湯煎して上燗で飲む。
なんとも健康に良い自然食のそば料理に大人の精錬さを感じた。
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2009
10,09
16:21
新今里 ふぐ屋「あじ平」
CATEGORY[富夫社長の食べ遊び]
9月10日木曜日、本町にある行きつけの散髪屋「ヒロイ」のマスターから旨いふぐ屋があると聞く。
余計なことだがこのマスターは情報網が広く、しかも腕が良い。
あの松方弘樹の専属理容師でもある。
私の坊主頭のカットで5000円だが納得する。
早速、生野区新今里のふぐ屋「あじ平」に行く。
一軒家の落ち着いた料理屋の雰囲気で、私が感じる旨い店の店構えをしている。店内は白木調の明るいスッキリした店で、見るところ座敷やテーブル席を合わせると80席ほどある立派な店だ。
まずは、てっちり・ぶつ切り・から揚げ等を注文する。
私は「てっさ」の薄い身より、「ぶつ切り」で白菜に包み食べるのが好きだ。そしてこの店はにんにくのチップを包んで食べる。この食べ方は初めて味わう。
又この店の「ふぐ」は相当大きいものを使っているのか、久しぶりに旨いと感じた。
実を言うと「ふぐ」は値段ばかり高くそんなに好きでもなかった。
しかし大人の食通として「ふぐ」は王道であり、今まで大人ぶって好物だと言って見栄を張っていたが、近ごろ歳を取ったせいか「ふぐ」は本当に旨いと思うようになってきた。
熱燗も旨いし今夜は幸せな気分。
雑炊で締めて二人で11,600円とはこれまた満足でした。
ご亭主さんにありがとうと言いたい。
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