2024 11,24 14:23 |
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2015 01,05 14:26 |
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明けましておめでとうございます。
今年で現役41年となりました。 現役に対するモチベーションは可なり低下してきましたが、今年もやらなくてはならない仕事が既にあり、もう少し頑張らないと、と思いながら新年を迎えました。 今年は、初めて皇居の一般参賀に行き、日本国民と改めて認識しました。 また、初詣は川崎大師にしましたが、川崎大師はお寺なので神棚のお札は無いため、明治神宮にもお詣りしてお札をもらい我が家の神棚に収めることにしました。 夜はインターコンチネンタル・ホテルベイに宿泊し、夕食は隣のホテルの22階にある「鉄板焼・都」にしました。 鉄板カウンター越しに輝く東京タワーが印象的なお店で、美味しい料理と酒に満喫出来ました。 今年も良い年になりそうです。 PR |
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2014 10,09 16:14 |
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ボーネス湖を水上バスで対岸に渡り、ピーターラビットの生みの親、ビアトリックス・ポーターが住んでいた家を見学する。 石造りの小さな家だったが、当時の生活が想像できる家具や厨房が残っており、おとぎの国に来ているような、童心に帰ったようだった。 ヒルトップは、小高い丘にたくさんの羊がおり、見渡す限りの放牧地で道路や境界なのか石積みの塀が延々と続く景色も印象的だった。 3日間お世話になったホワイトハウスの最後のイギリス式朝食。 毎日同じものだが本当に美味しくいただいた。 特に美味しかったのは、焼きトマトや厚みのあるベーコンは飽きなかった。 朝食すぐにウィンダミア駅に戻り、マンチェスターに向かった。 工業都市、マンチェスターは活気のある街だが、駅付近の建物の空室が目立ち、市街地中でも古建物が閉鎖されたままで、世界経済の衰退を感じた。 ただし、中心地の繁華街のスーパーやBARは人だかり。 200坪位の相当広いBARでも席がないほど賑わっている。 お決まりのデカいステーキを頂き、生ビールをガブガブ飲んで今回の旅のフィナーレとした。 |
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2014 10,07 09:58 |
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エジンバラより鉄道で湖水地方のウィンダミア駅に到着。 リゾート地でもあり、街は緑の並木道沿いに、欧風独特の石造りの建物に花一杯飾り、本当に美しい街だ。 こんな街に住んでみたくなった。 駅の近くはお土産屋さんや商店が並ぶ中、お店のウインドウに整然と貼り出した不動産広告。 どこの国も不動産屋はすぐに分かる。 貼り紙ベタベタではなく、オシャレに掲載しているのは日本より恰好が良い。 売り家の広告を見ていると、買えない値段ではないが、想像だけして安上がりとした。 そんなことを楽しみながら、先ずは3日間お世話になる宿さがしをする。 歩いて探すのは大変なのでタクシーに乗った。 ウィンダミア駅とボーネス湖の間にあるB&Bの宿、ホワイトハウスにチェックイン。 部屋に入りホッと一息ついた。 |
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2014 10,06 12:07 |
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2014 10,03 13:23 |
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