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2011 06,06 11:35 |
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仕事帰りに少し飲みたくなり、弊社が仲介し先日オープンしたイタリアンバール「トリコローリ」に行ってみることにした。
場所は船場センター9号館地下2階、通路店舗の一番奥。 私が不動産用語としてよく使う立地判断の表現、「立地が良いが場所が悪い」ところにある。 お店は扉がなく開放的な店構えで、カウンター形式のお洒落なお店である。 船場センターは“おっさん”向きの店が多く、場違いな雰囲気の店だが、私の好きなタイプの店である。 オーナーは船場センターには女性が集まる店がなく、女性が気楽に飲める店にしたいと言う。 確かにそんな店は無いから頑張って欲しいものだ。 私たち“おっさん”も仕事帰りの空きっ腹にちょっとしたツマミでワインを2杯位飲んで帰るには丁度いい。 美味しいワインが1杯350円位からあり嬉しいではありませんか。 癖になりそうです。 PR |
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2011 05,16 17:04 |
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5月15日日曜日 靭公園のバラ園に散策に行く。 公園は一面新緑に覆われ、爽やかな五月晴れ。つい「目に青葉やまほととぎす春鰹」とつぶやきたくなる。 バラ園はいろいろな種類のバラが咲き乱れ、バラの香りが漂い、初夏の太陽に輝いて咲いている。 そのなかで「プリンセスみちこ」という気品のある皇后妃殿下のバラもありました。 公園内には、カフェや地方の物産店が立ち並び陽気な雰囲気である。 少し汗ばんでいたので生ビールを頂いた。“これはウマイ!”と言いたくなる気分。 島根県産の無農薬野菜の煮しめ、木の芽味噌のおにぎりも旨い。 外で食べると何でも美味しく食べられるものだ。 帰りに、なにわ筋沿いの天然温泉・SPA江戸堀「御隆の湯」で一風呂浴びて帰った。 |
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2011 05,10 17:25 |
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広島2日目。少し肌寒いが天気は悪くない。 原爆の恐ろしさは十分認識したので気分を変えて広島城に行くことにした。
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2011 05,10 09:21 |
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宮島より高速艇で広島港の宇品に渡る。宇品より路面電車に乗り広島市内中心地に向かった。
広島は路面電車が発達しているし運賃も安い。どこまで行っても150円という。 電車の車種も色々あるのは他府県の廃車車両を再生して使用しているという。 中心地の紙屋町東駅で降りて相生通りを散策する。道路も広く活気ある街である。 また今日は平和通りでフラワーフェスティバルを開催しているので見に行く。 100m道路が広島の中心地の東西に横切っている素晴らしい道路である。道路は歩行天で屋台の店がずらりと並び、歌や踊りで正に平和である。 夕刻となり新天地や流れ川辺りの店を物色する。30分位お店の構えや品書きを拝見した結果、「魚樽本店」に決めた。 当然、殻つきのカキや煮アナゴ1200円を注文する。 また、瀬戸内産の夜泣き貝や紅葉豚の炭火焼などご当地名産を中心に広島の銘酒800円を頂いた。 カキの時期は少し遅く旬ではないがまずまずである。 アナゴは新鮮さが勝負であることは分かるが、大阪の方が安くて旨いと思った。 |
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2011 05,09 11:35 |
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5月4日水曜日、かねてより予定していた広島に行く。
安芸の宮島には今回で三度目となり厳島神社には入らず、世界遺産の山「弥山」にロープウェイで上がることにした。 それともう一つの目的、宮島名物「アナゴ飯」は創業100年の老舗、食事処梅山で食べることにした。 早速、梅山に着くと既に15人位の列。 仕方なく最後尾に並ぶこと20分、全く進まず断念した。 何処のお店もアナゴ飯で長蛇の列、諦めてホテルいろはに入り、「瀬戸内産アナゴの卵とじごはん」1890円を頂いた。 刻んだアナゴを卵でとじた上品な丼で美味しかったが、名物のアナゴ飯が食べられなく残念でした。 食後すぐに紅葉谷よりロープウェイ乗り場に行くと、またしても待ち時間1時間と書いてある。 やはりゴールデンウィークには観光地に行くものではないとつくづく思い、その場を引き上げた。 |
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