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2013 02,18 11:05 |
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京都文化博物館「日本画こころの京都展」を見に行く。
その前に、昼の腹ごしらえとして四条烏丸の近くで面白い店を探していると、昭和初期頃に建てられたという和洋折衷の建物で少し怪しそうな中華料理店「膳處漢」に入ってみる事にした。 メニューを見るとこの店は本格的な中国料理で特に火鍋料理が売り物の様で、少し高めのお店である。 適当に面白そうな「紅坦担麺・黒胡麻坦担麺・にら饅頭」を注文した。 料理が出来上がるまで、便所を理由に店内を探検する。 京都町屋の奥行きがある建物で、和風の中庭が有る。2階席もあり可なりの客席があるようだ。 席に戻ると料理が丁度運ばれてきた。 見てびっくりの紅の担担麺と真っ黒な担担麺。 独創的な料理に嬉しくなってきた。 先ずはスープから。紅の赤唐辛子がピリッとするが、見ためほど辛くなく美味しい。 もう一つは黒胡麻のコクのある濃い味でどれも独創的で面白い。 そして麺に付いてくる蒸したての小さな饅頭はいくつでも食べられる。気に入った。 PR |
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2013 01,30 09:29 |
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2013 01,28 15:38 |
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京阪宇治駅を降りると今日は特に寒く感じた。
また宇治川を渡る時は体が縛れる寒さだ。 今日は宇治の平等院を見に来たのではなく、店舗物件の下見に来たのだ。 目的の店舗は、駅前でもなく、平等院の参道でもないので、残念ながらこの店舗はイマイチだった。 JR宇治駅に向かって帰る途中、蔵造の屋敷が目にとまり、「中村藤吉本店」と暖簾が出ている。 中に入ってみると老舗のお茶屋さんで、奥の屋敷はお洒落なカフェとなっている。 丁度昼頃なので「茶そばと中村茶付(1200円)」を頂いた。 店内は天井が吹き抜けで解放感があり、庭園も素晴らしく、客層も良く雰囲気は抜群に良い。 茶そばは天かす入りの茶そばで、セットの中村茶は確かに美味しいがお茶はお茶。 1200円はチト高いと思う。 しかし、お店の演出が素晴らしく雰囲気も良かったので納得できた。 |
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2012 12,10 11:17 |
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2012 02,06 14:37 |
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2月4日土曜日。
昨年の2月4日立春に、京都の車折神社で厄祓いした時に折念神石を頂いた。 その翌日から不思議なくらいビジネスが順調に行き、お蔭で悩みのトラブルも解消し、会社の業績が黒字に転換しました。 そのお礼に、同じ日に車折神社の習わしである自宅庭の小石を洗い清め、神社に返納することにした。 昨年と同じようにご祈祷をしていただき、今年も良い年になりますよう祈願いたしました。 その後、四条河原町に出て八坂神社まで散策。 途中、人だかりの和菓子屋の茶寮に入り、奮発して「くずきり900円」を黒蜜で注文。 食べてみて、私にはくずきりの風味や味わいが感じられず、黒蜜の味しかなかった。 “こんなもんか” “まあ、こんなものでしょう” 今年もあまり期待しすぎるといけないと感じた。 |
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