店舗専門仲介業者 スタッフブログ
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2010
11,16
15:37
スペイン その4話
CATEGORY[富夫社長の食べ遊び 海外編]
グラナダより160キロをバスで走り
地中海沿岸の小高い丘にある小さな町ミハスに着く。
山の斜面に白壁の美しい家が建ち並ぶ別荘地、
高台より見下ろすコスタ・デル・ソル(太陽の海岸)は素晴らしい。
土産物屋さんやレストランがいっぱいあり、楽しい町での昼食となった。
スペイン料理のガスパッチョやカツレツとポテトフライ・・・50点位かな。
その後、ミハスより237キロ走りセビーリャに着く。
スペイン第4の人口を誇る街、スペイン最大の大聖堂があり、世界で3番目に大きい大聖堂のある街で1614年には日本の仙台伊達家の支倉常長が国王に会いに来ていたと言う。
スペイン広場よりコロンブスの記念塔を見学してボルムホフのホテルに入り今日の観光は終わった。
後は夕食のみが楽しみだったが、バイキングと聞いてガッカリ。
ホテルのバイキングは洋食主体なのでつまらなかった・・・40点かな
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2010
11,08
15:35
スペイン その3話
CATEGORY[富夫社長の食べ遊び 海外編]
翌朝、
バレンシアを出てアルハンブラの宮殿を目指してグラナダに向かった。
327キロほど走りグラナダに到着。
既に昼頃となり街のレストランに入る。
今日のメインは「チキンカツレツ」で、オリーブの油でしっかり焼いた香りが食欲をそそり美味しかった。
60点位かな。
食後すぐにアルハンブラ宮殿の近くのアリサレスホテルに入り、荷物を置いて宮殿に行く。
13世紀頃のイスラム文化の最高傑作という250年後キリスト教徒に奪回された古城は凄いというかイスラムの繁栄した文化の名残は目を見張る状態でした。
唱歌や音楽喫茶などでよく聞いた、アルハンブラの思い出の曲を何気なく聴いていたが、アルハンブラ宮殿で現実に居る私はなんだか2次元の世界のようだった。
宮殿を出てグラナダの旧市街地、アルバイシン地区にバスで行く。
街を散策してパティオのBARでセルベッサ(生ビール)を飲み、心地よい気分で不謹慎に街のカルドラに入る。
今まで見た教会の中で最も素晴らしい教会で、優美な装飾に圧倒された。
この日の夕食はホテルのバイキングでした。
サーモンやエビが新鮮で、ビール2杯と赤ワインボトル1本を二人で軽く飲んじゃいました。
驚いたことにボトル1本5.5ユーロ(650円位)でした。
満足して80点かな。
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2010
11,04
15:33
スペイン その2話
CATEGORY[富夫社長の食べ遊び 海外編]
翌日、バルセロナを出てバレンシアに向かった。
途中タラゴナに寄って、地中海のバルコニーと言われる丘で休憩する。
高台の街から見下ろす地中海は素晴らしい!
まさに“スペインブルー”でした。
昼はベニスコラという街で、金持ちのヨーロッパ人が集まるリゾート地だそうです。
街のレストランで昼食となり、赤ワインをいただき、メインの「白身の魚とムール貝やエビやイカを良く分からないソースで煮込んだ料理」は50点位かな。
この街を出てバレンシアに向かい夕刻に到着する。
バレンシアの大聖堂を見学して、レイナ広場のカフェで本場の味バレンシアの生ジュース(2ユーロ)を飲む。
当然美味しかった。
またこの街の飲み物として、カヤツリ草のジュース「オルチャッタ」を飲む。少し甘く、薬草の苦味がなかった。
ビタミンBが豊富で健康に良いと言うので瓶ごと買うことにした。
この後、世界遺産の建築物「ラ・ロンハ」絹の取引所を見学して、泊まるホテルに入る。
夕食は、マッシュポテトがたっぷり乗った牛肉の煮込み料理。
スペイン料理なのか分からないが、ワインだけは美味しかった。
料理は40点位かな。
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2010
11,01
15:30
スペイン その1話
CATEGORY[富夫社長の食べ遊び 海外編]
金曜の夜のフライトでスペイン旅行に出かける。
カイロで乗り継ぎ、バルセロナに到着する。
時差は7時間ほどで既に土曜日の午後2時位。
早速、一度は見たかった、
アントニ・ガウディ作のサグラダファミリアを見学する。
奇妙な建築物に芸術を感じた。
子どもの頃、海水浴で浜辺の海水を含んだ砂をトロトロと積み上げ、だんだん尖っていく形がよく似ているような気がした。
それからバルセロナの小高い丘にある世界遺産のグエル公園に行く。
この場所から地中海を臨み、関西にある芦屋のような立地で、この公園や別荘もガウディの作品である。
原色系を組み合わせたモザイクタイルのベンチやトカゲのオブジェが
“太陽の国スペイン”を感じさせる。
この日の夕食は海岸の町、ヨットハーバーのレストランでした。
お任せのグラスワインは2ユーロ。
この日のメイン料理はシーフードパエリアでした。
ムール貝やエビなどは新鮮でサフランライスにダシが確りなじんで美味しかった。60点かな。
TB[]
2010
01,15
09:52
イギリス 5話
CATEGORY[富夫社長の食べ遊び 海外編]
4日目。
朝からロンドン市街地観光となり、ダイアナ妃の葬儀が行われたウエストミンスター寺院を見学し、世界一の宝庫と云われる大英博物館でロゼッタストーンの本物を見る。
そしてバッキンガム宮殿の衛兵交代式を見学して、ロンドン三越店で解散した。
この日の午後もフリータイムで、昼食は簡単に済まそうと思いデリカフェに入った。
サンプルケースにどっさり陳列している色々なサンド。どれを見ても美味しそう。
私は「サーモンサンドとカフェ」7ポンド(1120円)を食べたが、ロンドンの中心街の店は物価が高いと思った。
その後、リージェントストリートを散策していたら、英国紳士服店のウインドウに飾られたタータンチェックのハンチング帽が目にとまったので思い切ってお店に入り、2~3点ほど試着して買った。
29ポンド(4640円)は安いと思った。
少し買い物をしてナショナルギャラリーに行く。
なんと入館料は無料である!
世界的に有名な巨匠の絵画を見て感動しているうちに小腹が空いてきたので館内のカフェに入る。
タルトのようなお菓子とコーヒーで休憩する。
このカフェも雰囲気があり私の好きな感じである。
店内天井が高く、窓から差し込む夕日。
各国の人たちが同じようにカフェを楽しんでいる様子を見ながら寛ぐこの空間も満足できた。
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