店舗専門仲介業者 スタッフブログ
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2012
09,27
11:30
食べ遊び@中欧ヨーロッパ編 11話
CATEGORY[富夫社長の食べ遊び 海外編]
昼に飲んだビールが効いて、バスですっかり寝てしまった。
目が覚めるとそこは世界遺産のハルシュタットの街。
アルプスの峰々と大小の湖が織りなす静寂の景観。
うっとりするくらいに美しい湖畔にしばし見惚れた。
その後、首都ウイーンに向かい、夜の8時頃にホテルへ入った。
食欲もなく、疲れていたので夕食は美味しくなかったが、ウイーンの地ビールは食欲がなくてもゴクゴク飲んでしまう。
困ったものだ。
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2012
09,26
16:21
食べ遊び@中欧ヨーロッパ編 10話
CATEGORY[富夫社長の食べ遊び 海外編]
世界遺産の街、ザルツブルクでは「サウンド・オブ・ミュージック」にも登場したミラベル宮殿の庭園を散策。
子供のころ映画で観た場面を思い浮かべ、まさかこんな所に来るとは、と思った。
また中学の頃、音楽の授業を聞かず、教科書のモーツァルトの顔に落書きした覚えがある。
現実にモーツァルトの生家に入ることになるとは夢にも思わなかった。
昼食は、郊外にある一軒家の小さなレストラン。
スモークサーモンサラダとクリームチキンライスを頂く。
そして地ビールが抜群に旨かった!
2012
09,25
12:10
食べ遊び@中欧ヨーロッパ編 9話
CATEGORY[富夫社長の食べ遊び 海外編]
チェコの国境を越えて約4時間、オーストリアのザルツブルグに入る。
ここはモーツァルトの生誕地でもあり、音楽の街としても有名である。
既に夕刻となり、街のお洒落なレストランに入る。
ザルツブルグの地元料理だという、クヌーデルズッペ(肉団子入りスープ)と、ローストポークは甘いソースに酸味の利いたザワークラフト添え。
赤ワインで楽しんだ。
2012
09,24
10:54
食べ遊び@中欧ヨーロッパ編 8話
CATEGORY[富夫社長の食べ遊び 海外編]
プラハを出てボヘミア地方へバスで3時間走り、チェコで最も美しいと言われているチェスキークルムロフの街に行く。
街の象徴である13世紀に建造されたチェスキークルムロフ城の美しさ、周りを囲むように流れるヴルタヴァ川と中世の街並みの赤瓦がマッチして更に美しい。
昼食は鱒のバター焼きのポテト添え。
魚料理なのでチェコの白ワインで頂く。チェコのワインも定評があり、銘柄は分からないが美味しい。
バター焼した鱒は川魚独特の風味でワインと相性が良く、美しい街のレストランで舌鼓を打つ。
最後にほんのり甘く酸味の利いたクレープで締めた。
2012
09,20
16:59
食べ遊び@中欧ヨーロッパ編 7話
CATEGORY[富夫社長の食べ遊び 海外編]
ヴルタヴァ川の遊覧船に乗る。
船のガイドは英語だったので良く分からないが、船から見上げるカレル橋は威厳と歴史を感じた。
その後、プラハのヴァーツラ広場は街一番の繁華街で歩くだけでも楽しく、街の一角に私の好きな画家の「ミュシャ美術館」があり、一般公開されていない作品を観ることができた。
夜になるのが待ち遠しく、チェコのビールが呑みたいのもあるが、ステーキも食べてみたく路地裏の雰囲気のあるグリルレストランに入った。
とにかく早く飲みたくてビールを注文する。
店の人は何か種類を聞いている感じだ。しかし答えられないので再度「ビール・ツー・プリーズ!」と言ってみる。店の人もしょうがなく適当に生ビールを持ってきた。
真っ白なきめの細かい泡に閉じ込められた琥珀のビール。グラスは冷たく水滴がついている。
「お疲れさん」とグイとひと口。旨い!もうひと口グイと飲む。やっぱり旨い!
仕事の後のビールも旨いが遊んでいる時のビールも同じくらい旨いものだ。
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