店舗専門仲介業者 スタッフブログ
店舗専門仲介業約45年の不動産屋のスタッフブログです
プロフィール
HN:
株式会社ビルショップ
HP:
居抜き物件・貸店舗をお探しなら!株式会社ビルショップ
性別:
非公開
職業:
店舗専門の不動産仲介業者
カレンダー
03
2025/04
05
S
M
T
W
T
F
S
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
最新記事
ドキッとするほど好きな物件
(03/09)
宅建免許の更新時期が来ました!
(08/03)
明けましておめでとうございます
(01/05)
本町界隈のランチタイムのお弁当・テイクアウト
(06/30)
防災用品を購入しました
(12/10)
カテゴリー
弘樹専務の食べ遊び ( 26 )
スタッフ飛び入り参加 ( 5 )
富夫社長の食べ遊び ( 64 )
富夫社長の食べ遊び 京都編 ( 20 )
富夫社長の食べ遊び 東京編 ( 21 )
富夫社長の食べ遊び 旅先編 ( 25 )
富夫社長の食べ遊び 海外編 ( 86 )
富夫社長の食べ遊び出来ない ( 8 )
未選択 ( 0 )
ブログ内検索
アーカイブ
2023 年 03 月 ( 1 )
2022 年 08 月 ( 1 )
2022 年 01 月 ( 1 )
2021 年 06 月 ( 1 )
2020 年 12 月 ( 1 )
バーコード
RSS
RSS 0.91
RSS 1.0
RSS 2.0
最古記事
本町「PUB ブライトン・ベル」
(05/07)
福島3丁目エリア「TERU」
(05/18)
西梅田 『モード・ポンテベッキオ』
(05/21)
イタリア その1話
(05/25)
イタリア その2話
(05/28)
最新TB
2025
04,19
22:06
[PR]
CATEGORY[]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2012
09,18
09:51
食べ遊び@中欧ヨーロッパ編 6話
CATEGORY[富夫社長の食べ遊び 海外編]
年代物のトラムを貸し切って、世界遺産プラハの街よりプラハ城までの観光となった。
歴史のあるこの街は石畳の道路とトラムのレールがいたる所に敷かれており、街中やヴェルタヴァ川に架かるプラハ最古のカレル橋、丘の上は王宮でありトラムの扉や窓は開けっ放しで街そのものが中世の遊園地のようだった。
王宮の丘には聖ビート大聖堂があり、本物のステンドグラスの輝きは神が宿る神秘さを感じた。それにしても素晴らしい教会である。
昼食はプラハの街中のレストランで、ローストポークとチェコ名物のクネドリーキを食す。
クネドリーキは小麦粉を団子状にして茹でてスライスした蒸しパンのようなもので素朴な味付け。
残ったソースを付けて食べると美味しく、またお皿も綺麗になるという合理的な付け合わせのパンで、何てことのない名物だった。
PR
2012
09,11
09:46
食べ遊び@中欧ヨーロッパ編 5話
CATEGORY[富夫社長の食べ遊び 海外編]
8月12日午後、名陶器「マイセン」の陶器工房を見学した。
ショールームにはびっくりするような価格の陶器がずらりと並ぶ。
その日は妻のウン回目の誕生日でもあり、日々使いそして飽きない絵柄(青焼き付け玉葱模様?)を選んだ。
一客120ユーロのマグカップをセットで買うと180ユーロになるので思い切って買う。
何か責任を果たせたような気分になれて気持ちよかった。
夜はチェコのプラハに泊まる予定。夕食はプラハ市街地の高台にある老舗ビアレストランでチェコのピルスナー生ビールを頂く。
きめ細かい泡に淡色のスッキリとした苦味とコクが喉を通っていく。旨さはさすが世界で美味しいとされているビールである。
料理は豚肉のソース煮とパスタ添えで、いまいちビールに合わなかったのが残念だった。
2012
09,10
17:11
食べ遊び@中欧ヨーロッパ編 4話
CATEGORY[富夫社長の食べ遊び 海外編]
8月12日の午前中、ドレスデンの街中を観光した。
綺麗な街であり、戦争で破壊された歴史的な建物はその部材を使って再生されている中世の建物が多い街である。
広場には世界一の壁画で君主の行列、ゼンパーオペラやフラウエン教会があり、そしてツヴィンガー宮殿内絵画館絵画は絵心のない私でも素晴らしいと思った。
昼食はソーセージ料理で、これもビールと抜群に相性が良い。
何せお腹が空いていたためいきなりパクついてしまい、写真を撮るのを忘れていた。
残念だが欠けたソーセージの写真になってしまった。
2012
09,07
14:44
食べ遊び@中欧ヨーロッパ編 3話
CATEGORY[富夫社長の食べ遊び 海外編]
8月11日午後、ドイツの東西を分断していたベルリンの壁を見に行く。
政治や思想の違いで幾多の戦を繰り返していた過去の産物である歴史的な場所に立ち、感無量である。
そのあと、ペルガモン博物館に入り、トルコの遺跡をベルリンで見るのは不思議な気がする。
以前トルコヘ行ったときに、ドイツの探検家がごっそり持ち帰ったことを聞いた。
夕食はドレスデンのホテルで摂ることになり、メニューはフレッシュサラダとチキンの胸肉にソースを絡ませた料理で、味はイマイチだったが、生ビールは旨いし地元のワインも結構イケた。
2012
09,06
15:39
食べ遊び@中欧ヨーロッパ編 2話
CATEGORY[富夫社長の食べ遊び 海外編]
8月11日午前中、ベルリン郊外のポツダム会談が開かれたツェツィリンエンホーフ宮殿やサンスーシー庭園などを観光。
さあ!お楽しみの昼食は、ドイツ風ロールキャベツ。
普通のロールキャベツの倍くらいの大きさで、包んでいるキャベツは煮込みの割にしっかりしている。
良く噛んで食べると、中に詰めているソーセージ風味の肉がマッチして、ジューシーなうま味がある。
これまたドイツの生ビールと相性が良く美味しかった。
<<
前のページ
|
HOME
|
次のページ
>>
忍者ブログ
[PR]