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2012 11,13 10:53 |
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2012 11,12 11:52 |
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飛行機から降りるとムシッと暑い。
空港よりホーチミンの街に入ると、バイクの数で圧倒される。 道路の一車線は完全にバイク道となり、2人乗りから子供含めた3~4人乗りの群衆で町中が騒然としている。 ホーチミンの人口は約1000万人。バイクの数が500万台と聞くが正にその通りである。 夕食はもちろんベトナム料理。 大通りから薄汚い路地に入ると観光本にも載っている店を見つけた。 路地に座り込んで粗末な食事をしている民衆が何とも不気味で、店に入るのに少し躊躇した。 店内は比較的綺麗なのでホッとした。 ベトナムビール“333(バーバーバー)”で乾杯する。 生春巻きは歯触りが良く、香草の風味が癖になる。 コースで出された料理はどれも違和感なく、意外と繊細で美味しいと思った。 |
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2012 10,23 09:56 |
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秋晴れの良い天気のこの日、以前より行きたかった丹波篠山に行くことにした。
JR篠山口駅よりバスに乗り、篠山城の近くのバス停二階町で降りる。 篠山城に行くまでの道端には、焼き栗や枝豆のお店が並び、売り子さんの威勢のよい掛け声と、秋祭りで山車を引いて「でかんしょう節」を唄いながら練り歩く情景は正に丹波の里だと感じた。 焼き栗を買い、ホクホクの丹波栗を食べながら篠山城に向かう。 お城の堀は水をたたえ、石垣は時代を感じさせる。 城跡であるが大書院が復元されており見学した。 天高く馬肥える秋かな、とお腹が空く。 近くの小料理屋に「まつたけ御膳 1000円」と品書きが目にとまり、手頃な価格だけに引き込まれた。 松茸の形は無いが飯は香ばしい。 この価格だけに、刻み松茸だが結構旨い。 付け合せは帆立の酢味噌和え、肉じゃが、味噌汁。それなりの納得でご馳走さんでした。 |
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2012 10,09 14:48 |
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こんにちは、清原です! 今回は、富夫社長にお願いして私、清原が、ちょいとつぶやきます! 10月1日に、本町の坐摩神社近くの3階建て洋館ビル1棟で、スパイスバル「サウンドブーツ」がOPENしました。(レセプションとオープン日に慶んで行きました!) このお店は、男前のネパール人シェフが腕を振るうスパイシー料理が自慢らしい。 私は、個人的にタンドリーチキンを食べながらビールを飲むのが理屈抜きで大好きである。 まずタンドリーチキンと生ビールを注文し、スパイスの効いたチキンを食らいながら生ビールを飲み、今日もご機嫌である。 後は色々と注文し、最後にナンとカレーで〆ました。 10月5日金曜日、連休前にサウンドブーツでランチする事にした。 野菜チキンカレー(850円)を注文する。 ランチタイムはバイキングスタイルで、なんと、スープ・ナン・サラダ・フルーツが食べ放題!嬉しいじゃないですか! 私は、普段軽くランチを済ませるのだが、美味しくナン3枚をカレーにつけて食べてしまった。 最後にフルーツを食べ、お昼から少しがっついてしまいました! 最後に、ここのお店のスタッフ全員がとても素敵な笑顔で、仕事が楽しそうなのが凄く印象的でした! |
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2012 10,06 11:18 |
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昼食後、ハンガリーの中央市場へお土産の買い物に行く。
市場は大阪の中之島公会堂のような建物で雰囲気が有り、中に入ると天井が高く巨大な市場であった。 野菜売り場にはパプリカがスダレのように吊り下げて売られ、魚屋や肉屋も日本の市場とは違い、大量の食品を大胆な見せ方で売られているのには、この国の食生活の豊さを感じた。 夜はハンガリーの民族舞踊のショーを予約しているので、その前に街中の少しお洒落なレストランに入った。 ソムリエが勧めるワインを頂き、パプリカがたっぷり入った牛肉と野菜の煮込みで、ハンガリー料理“グーシャ”を食す。 ビーフシチューのようでさっぱりしていてコクがあり、ワインがすすむ。 ほろ酔い気分ドゥナ・パロタ小劇場に入った。 ハンガリーの民族舞踊と音楽は結構エキサイティングで、初めは興味深く見ていたが途中で眠ってしまった・・・。 今回の旅行最後の夜となり、ライトアップされたくさり橋や王宮の丘は“ドナウの真珠”の表現通り神秘的で、最後の夜を惜しむように楽しんだ。 |
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