店舗専門仲介業者 スタッフブログ
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2009
09,15
14:06
表参道~東京ミッドタウン
CATEGORY[富夫社長の食べ遊び 東京編]
二日目の金曜日、午前中の涼しい時間に明治神宮を参拝する。
その後、表参道に行くと駅前に若い女性の行列があり、
何事かと様子を伺うと猫カフェの順番待ちらしい。
アホくさ、と思ったがさすが大東京、いろんな人が集まる街とつくづく感じる。
この日も暑く、参道沿いのフルーツパーラー千疋屋のモーニングメニューに目が止まった。
三段の皿に高級フルーツ、サンド、ドリンクが付いて1890円が980円という。
思わず入ってしまった。
さすが老舗千疋屋。フルーツは思いのほか良い物を使っていた。
表参道ヒルズを視察して、北青山1丁目に出て大阪より初出店の寛永堂を覘いた。
その後、乃木坂を通り東京ミッドタウンを視察した。
ついでにサントリー美術館に入り東洋の玉手箱を見るが、お腹が空いてきたので拝観する気持ちが負けて早々と出た。
この施設の2~3階は各種レストランフロアーになっており、直ぐに入れるが2000円以上で昼食には少し高いと思った。
長い行列を作っている店先に行くと、イタリアンであった。
ガラス張りのファサードに厨房があり、ピザ窯の炎やピザを焼いているところが見えて食欲を誘う。
ランチ1500円よりと書いてあり、当然並ぶ気持ちは分かる気がした。
地下にも専門店があり、京都のとうふ屋「藤の」に入って、
「おぼろ丼」と「ゆばの鰻たれ丼」のセット丼1200円を食す。
上品なおぼろ丼とゆばの鰻たれ味付け丼がミスマッチだが美味しかった。
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2009
09,10
13:59
「登貴」
CATEGORY[富夫社長の食べ遊び 東京編]
東京視察一日目の午後、
ホテルで少し休憩して国会議事堂の見学へ行くことにした。
特別政治に興味があるわけではないが、国会議事堂の内部を見るのは初めてであり少しワクワクした。
見学できるのは参議院で、内部は重厚な木の彫刻が細部までされており消音効果もあるという。全体的に厳格さを感じたが議会内はテレビで見るより狭く感じた。
その後、霞ヶ関のビル群を抜けて、虎ノ門駅近くの弊社の顧客である「播磨屋東京店」を覘いた。フリーカフェなので、人がごったがえしていた。
向かいに金比羅神社の境内があり都会の街中で雰囲気のある立地でお店も引き立って見えた。
5時を過ぎ、この日は万歩計で約14キロ近く歩いており、
のども渇きお腹も空いて、最高の食欲のタイミングとなる。
虎ノ門より新橋駅に向かい、適当な店を探す。
寿司屋は1万円より2万円と高級なお店が多く、全国チェーンの居酒屋は入りたくなかったので東京の雰囲気があるお店を探した。
店先に少し煙が出ているお店の前に行くと焼き鳥屋で、1階も2階も既に満席でした。
メニュー板を見ると10本で3000円。焼き鳥屋にしては結構な良い値段であるが繁盛店である。
もう少し歩いたところに雰囲気のある構えの店「登貴」に入る。
とりあえず生ビールを物も言わずグイグイ飲んで一息ついた。
東京に来たら煮込み、大阪にない谷中生姜そしてマグロの中トロ刺身、焼とん等を注文した。
どれもこれも旨い。
東京の店は高いだけで味はもう一つと聞いていたが盛り付けも多く、刺身も新鮮、特に焼とんは新鮮で切り身も大きく、豚の脂と塩焼き加減が丁度よく、生の谷中生姜と相性よく旨かった。
2人で7800円とお手頃であり、また来たいと思うお店でした
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2009
09,07
13:54
商業施設「汐留カレッタ」
CATEGORY[富夫社長の食べ遊び 東京編]
8月13日木曜日、お盆休みに東京の商業ビルを視察に行く。
午前10時に東京駅着。
まだ早いが八重洲地下街にある、京都伏見の蔵元直営の玉乃光八重洲店を覘く。
既に開店準備が整い整然とした様子でした。
地下を出て京橋を経て銀座1丁目に入り、有名ブランド街~夢と希望の憧れの銀座7丁目まで散策する。
得意先の源吉兆庵、そして高級腕時計のM&Rを覘く。
昼頃となり築地市場で寿司を食べに行くことになった。
市場内は独特の匂いと活気ある人々の熱気でむんむんしていた。
出店の寿司屋はどの店も観光客で長蛇の列、蒸し暑さと独特の匂い。
市場寿司の雰囲気はあるが、薄汚れた店で寿司を食べるのに30分~1時間待ち、寿司や海鮮丼の値段も2000円より3000円位。
私はとても並ぶ気持ちになれない。安くて旨いものであれば並ぶが、何のために並ぶのか分からない。
近くの商業施設「汐留カレッタ」に行くことにした。
ここの飲食店街も相当の活気があり東京は何処へ行っても人が多い。
特に行列の店は女性客が多く、その店は炭火干物焼の炉端で、雰囲気は斬新な和風造りだが、若い女性に焼き魚や干物類が人気なのは珍しい。
比較的列の少ないそば屋「一久庵」に入り「胡麻だれざるそば 780円」を食す。
初めは胡麻の風味で旨いと思ったが後でくどくなってきた。
胡麻だれでそばを食べるのは邪道と、そば通の誰かが言っていたことを思い出した。
食後、シースルーのエレベータで一気に46階のレストランフロアーへ上がる。
高所恐怖症の方は恐いと思う。
フロアーには高級韓国料理店があり、メニュー案内板には
究極ハラミ1500円、枚数で注文する高級焼肉らしい。
この店の究極ハラミは食べてみたいものだ。
夜景を見て食事をするなら素晴らしい施設である。
TB[]
2009
09,04
13:47
布施「まつば寿司」
CATEGORY[富夫社長の食べ遊び]
先月のある月曜日、近鉄布施駅の近くで仕事があり、夕方5時を過ぎていたので会社に戻らず三ノ瀬公園前のまつば寿司に入った。
初めて入る寿司屋は少し勇気がいるものだ。
それは懐具合の事である。
若い頃に大阪ミナミや名古屋の繁華街の寿司屋で苦い経験がある。
この店のご主人は仕事の関係で知っていたので安心して入った。
このお店は地元で57年の老舗寿司屋の支店である。
この店を仕切る若大将はキリッとした男前で、ニッコリした顔が親しみやすい。
女将さんと気の合った掛け声が、何ともお店が和む雰囲気である。
初めは私たち2人だったのが、馴染みのお客さんがどんどん入ってきて
10席のカウンターと8人程の座敷がほぼ満席となりました。
正直思うのは、布施のこの場所で、まして月曜日なのに良く繁盛していることに感心した。
良い雰囲気の中「造り盛り合わせ」から始まり、若大将お勧めの「鰹のたたき」は自家製ポン酢だけあって旨い。
旬の出始め「秋刀魚の造り」は新鮮度抜群。1.3キロ物の鱧を「鱧すき」小鍋で戴き、出汁の旨味と鱧の食感は絶品でした。
そして「金目鯛の陶板焼き」、これも冷酒に合い旨かった。
「握りずし」6皿ほど食べ、「鰻の棒寿司」2人前を持ち帰る事にした。
お勘定するとまず、明細書が出てくる。合計1万150円。
寿司屋で2人飲んで食べてお手頃感があり満足できた。
街の寿司屋さんで明細書と領収書がキチンと出てくる明朗会計。
全てに於いて老舗の資格ありと私は思う。
TB[]
2009
08,28
13:31
なんば「アサヒビアレストラン」
CATEGORY[富夫社長の食べ遊び]
7月29日水曜日、この夜は会社のボウリング大会でした。
仕事を終え早々とミナミのサンボウルに午後6時に直接集合となった。
私は特に遊びに関して時間に遅れることが嫌いである。
遊びを真面目に取り組まない者は、仕事も出来ないと考えている。
結果、6時10分前に全員集合となり、さすが当社の社員はヤル気十分で気分が良い。
13人で4チーム、2ゲームの平均スコアーを競うチーム合戦となる。
阿弥陀くじでチームメンバーが決まり、大会宣言と共にゲーム開始。
久しぶりのボウリングに力が入り一投目G、二投目もGで格好の悪いスタートとなり、結果スコアーは108で、2ゲーム目は若い者に負けてはならぬと141出して5位でした。
各チーム一丸となりロースコアーで30からハイスコアーで180位のレベルで楽しく終えました。
表彰はOCATのアサヒビアケラーを予約しており、優勝の岡部常務を祝った。汗を掻いて奮闘した後でキューっと飲むアサヒ生ビールはまた最高でした。
ボウリング1ゲーム650円、中生ビール600円を比べて「ビールは高い!」と思いつつお代わりを注文する。
本当に楽しかったのか皆の顔が輝いて見えました。わずかな時間の中で皆がひとつになって遊び、会社のレクリエーションとしては価値あるボウリング大会でした
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